ユニセフのギフト。

ユニセフのギフト。

この時期に毎年やってくる、ユニセフからのお願い。

生協のカタログに折り込まれてはいってきます。

商品代金の半分がユニセフの活動資金として使われるというものです。

もう数年前から見ているのですが、半分しか使われないというなら、直接寄付した方がいいや、と思い、気になりながらもそのままでした。

しかし、今回の折込チラシには、商品ではなく、ユニセフ支援ギフトというものが掲載されておりました。

ポリオワクチン、食糧であるプランピーナッツ、そして破傷風のワクチンです。

ポリオは200回分、食料は150個分、破傷風のワクチンは500回分です。

それぞれ数千円程度ですが、それで沢山の人が救えるということを子どもたちにも知ってほしくて、このチラシを見せ、あなたたちだったらどれを支援してほしいかと聞きました。

普段から募金などをする習慣があるわが子たち、一生懸命内容と数をチェックします。

ただ、言葉が多少難しいし、これがなかったらどうなるのかはわからないので、そこを説明します。

悩んだ挙句、子どもたちが選んだのはプランピーナッツ、食料でした。

病気で辛いのも大変だけど、お腹が空いて死んでいくというのはやはり食べ盛りの子どもたちには深刻な問題にうつったようでした。

そのため、このプランに申し込むことに決定です。

全部、と言いたいところなのですが、細く長く支援を続けていくためには、やはり無理は禁物です。

そういう事も子どもたちに教えたかったので、あえて1つを選ばせたと言うのもあります。

外国だけではなく、水害などで困っている人はもちろん日本にもいます。

日本を差し置いて海外に、という意見もありそうですが、やはり小さな子どもたちが生まれてすぐ死んでいくというのは、同じ子どもを持つ親としては耐えられません。

本当に少しですが、私と子どもたちで支援をして、これを続けられたらなと思っています。

これを見せた時に息子が思い出したように「外国で、子どもの目の前でお父さんとお母さんが殺されるっていうことがあるんだってね」と言いました。

なので、内戦が起こっている国もあることなどをまたそこで話しました。

世界が平和になりますように、みんなが安心して暮らせるようになりますように。

祈らずにはいられません。

大根と鶏がおいしい。

子どもたちがお世話になっている乗馬の指導をしている方から、大根をたくさんいただきました。

その数なんと5本。

この時期は収穫がすごいのでしょうね、ありがたい。

でも、あまりに大量なのでご近所さんに配ったのち、我が家でも調理開始です。

やはり大根と言えば煮込みですよね。

鶏の手羽元と大根を煮込んだらおいしいので、今日はそれです。

大きな土鍋に大根を丸ごと1本、食べやすい大きさにカットして放り込み、続けて手羽元1キロ分も入れます。

煮立ったらアクを取り除き、しばらく水煮をします。

土鍋なので熱伝導がよくて、途中火を切って保温調理をしたりもします。

それから、調味料を入れます。

今回は以前使った残りの鍋用のダシを入れてみます。

味見をすると、少し薄かったのでそこに醤油などをプラス。

後はひたすら煮込むだけです。

煮物は、冷める時に味がしみ込むというので、火を切り、ふたをして保温、冷めたらまた火を通す、を繰り返してしっかり煮込んでいきます。

そうすると、鶏のうまみが大根にたっぷりとしみ込むわけです。

手羽元にもいい味が付き、柔らかくなっています。

寒い日のメインはこういうものに限りますね。

大きな土鍋をテーブルのセンターにどん、と置き、その他のおかずをちょこちょこ出します。

ゆでブロッコリーや漬物、そして炊き立てのご飯、さらに鶏尽くしということで、鶏の炭火焼なんて出してみたりして。

みんなで元気に「いただきます」。

普段はあまり煮付けなどを食べない娘ですが、この大根と手羽元の煮込みはかなりお気に召したようで、ガンガン食べています。

「大根がおいしいね~!」と、彼女には珍しいセリフを吐きながら。

たっぷりとお野菜を食べてもらえて母も嬉しいです。

他のおかずが少なかったせいか、私はほとんど手をだしていないのですが、鍋の中は空っぽになりました。

大根1本と手羽元1キロがあっという間。

う~ん、たった一食でこれだけ消費してしまうかぁ。

我が家のエンゲル係数今から上がりっぱなしの予感です。

でもまぁ、よく食べるのは元気な証拠ですね。

今年の冬も風邪をひかないように、なんでもよく食べてもらって、今のうちからしっかり体内に免疫を作ってもらいましょう。